八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
また、静岡市では、高齢者等が移動に困ることなく市民生活の充実や経済活動の推進を図るため、デジタルツールを活用し、交通インフラを整備する取組について学んでまいりました。
また、静岡市では、高齢者等が移動に困ることなく市民生活の充実や経済活動の推進を図るため、デジタルツールを活用し、交通インフラを整備する取組について学んでまいりました。
令和4年9月に、静岡県牧之原市の幼保連携型認定こども園において、送迎用バスに園児が置き去りにされ、亡くなる事案が起きたことを受け、こどものバス送迎・安全徹底プランが令和4年10月に取りまとめられました。
静岡県の御前崎市で、高校生がそういった漫画を製作して、行政管理課のほうでいろいろ公共施設マネジメントについて出張講座なんかしているんです。高校生自らが絵を描いてやっているんですけれども、その中にこういう文章がございます。中高生は、今後の少子高齢化などによって増加する社会保障費の費用だけでなく、多くの公共施設の維持更新などの負担を背負うことになる。
この給付費の中の通園送迎加算について、ちょっと伺っていきたいと思うんですけれども、最近のニュースで、9月5日、静岡県牧之原市の幼稚園で通園バス内に3歳の園児が5時間置き去りにされ、亡くなった事件を知りました。
静岡県牧之原市で起きた悲惨な事故ですが、牧之原市長は、日本一女性にやさしいまちを掲げ、市政運営に取り組んでいました。親子に焦点を当て、子育て支援の充実に取り組んでいました。そして、牧之原市は現在第3次総合計画を策定中であり、子育て支援の充実が盛り込まれています。そのさなかでの惨事に、政策とは何なのか、総合計画とは何のためにあるのか考えざるを得ません。
本特別委員会の調査視察でありますが、令和4年7月26日から28日までの3日間の日程で、岡山県岡山市、静岡県静岡市での視察を実施したいと考えております。 その実施に当たり、議長に対し委員派遣承認要求を行うこととし、諸般の手続につきましては、委員長に一任を願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○久保〔百〕 委員長 御異議なしと認めます。
また、静岡県の調査では、後遺症と見られる方の7割が嗅覚障害や味覚障害を訴えており、後遺症が仕事に影響したと答えた人の約4割が仕事内容の変更や退職、休職、転職していることも判明しております。また、医療機関を受診しなかった人の半数が受診先が分からなかったと答えていることからも、今後の相談窓口や後遺症外来の設置などの対応が求められています。
千葉、北海道、静岡、長崎、宮城、鳥取、宮城、鹿児島、北海道というふうに続いています。まして、金額にしても、1位が約400億円、八戸は約90億円と、がくんと桁違いに落ちているという状況の中で、果たして皆様方が計画したような数値のように魚が取れていくのだろうかということについて、どのように分析して数字を並べてきたのかということで伺いたいと思います。
静岡県熱海市で発生した土石流では多くの方がお亡くなりになられました。この災害は長期にわたる降雨によるものであると考えますが、盛土の影響も否定できないもので、建設残土の処理や宅地造成、太陽光パネルの設置に伴うものでありました。 当市においても、経過観察すべき、引き続き調査をする必要があるという盛土が存在することが判明をしている状況であります。
静岡県熱海市で大規模な土石流が起き、多数の住民が死亡し、まだ1名の方の行方が分からなくなっているようです。今回土石流が発生した現場は、静岡県が土砂災害防止法に基づき土砂災害警戒区域に指定されていました。土砂災害警戒区域は、自治体が住民にハザードマップを配布するなどして危険を周知し、避難体制を整備することが求められています。
小笠原議員 ◆6番(小笠原良子) 先日の例えば静岡県熱海市の盛土の事件がありましたけれども、ここのいわゆる(仮称)惣辺奥瀬風力発電所を造るに当たっても盛土は出てきますよね。どうでしょうか。 ○議長(畑山親弘) 小笠原議員、今の盛土というのはどこに関わることですか。 ◆6番(小笠原良子) 景観への配慮について。 ○議長(畑山親弘) 風力発電のところに。
7月3日に静岡県熱海市で大規模な土石流が発生しました。濁流が住宅地をのみ込み、被害が拡大していく様子に大変な恐怖を覚えました。そう思った方も多いと思います。熱海市では、緊急速報用のメールで情報発信と防災無線で放送しています。
参考までに、東京2020パラリンピックの概要を記載してございまして、期間は令和3年8月24日火曜日から9月5日日曜日、会場地は、東京都、千葉県、埼玉県、静岡県、競技種目は八戸盲学校御卒業の天摩由貴さんが出場するゴールボール等22競技でございます。 以上で資料の説明を終わります。 ○藤川 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
ちなみに、上位は長野県が72.4%、兵庫県が57.1%、静岡県が54.1%でした。 6月12日のデーリー東北の新聞に交通の方法に関する教則改正が掲載されていて、この信号機のない横断歩道についても書かれてありました。 そこでお伺いします。1つ目、信号機がない横断歩道での歩行者優先について、市はどのような状況であると考えているかお聞かせください。
大変自然豊かで、食べ物もおいしいといううたい文句はあるんですけれども、しかし、住むというところまでになると、やはり別なところがということで、何と今までずっとランキングでは何年も長野県だったのが、最近は静岡県になったということであります。
静岡県磐田市では、「終活は何から始めればいいの」といった相談の増加を受け、今年4月から終活おうえん窓口を市役所市民相談センターに開設しました。終活に関する高齢者や家族の不安、悩みを聞き、アドバイスしたり、必要に応じて専門機関、担当部署を紹介しています。これまでの相談件数は、4月は5件、5月は18件、6月は110件と急増しているそうです。
また、鶴岡市、タクシー1台につき2万円、山形市、タクシー会社1社につき10万円プラス1台1万円加算、上限は40万円、岩手県盛岡市、タクシー会社1社につき20万円から50万円、静岡県沼津市、長崎県長崎市、タクシー1台について1万円と結構細かく、やはり気遣いをしながら対応しているというようなことでありますので、これはタクシーだけでなくして、他の事業についてもきめ細かに対応していくべきだろうと思っています
平成29年度は、船主15者、茨城、千葉、東京、平成30年度は、船主20者、福島、宮城、茨城、千葉、静岡、昨年、今シーズンは24者、市長と副市長も入れて回ってまいりました。
訪問先といたしましては、平成29年度はまき網漁船が多く在籍する茨城県と千葉県の2県を訪問しましたが、平成30年度は茨城県、千葉県に加え、宮城県、福島県、静岡県まで訪問先を拡大いたしました。今年度につきまして、これまでの訪問先に加え、三重県、鳥取県までさらに拡大し、合計24の船主を訪問しております。
ユネスコが世界ジオパークに認定した伊豆半島を抱える静岡県伊東市の南部にある伊豆高原に事業規模約105ヘクタールという大規模なメガソーラー発電所の建設が計画された際には、地元の住民が反対運動に立ち上がり、約2万8000筆の建設中止の署名を県に提出、住民の運動に押されて、2017年6月の市議会では全会一致で反対決議を採択。